10年目に突入したCYNHN、秋にニューシングル発売

CYNHNが9月23日にニューシングル(タイトル未定)をリリースする。

6月29日、東京・LIQUIDROOMにて結成9周年記念ワンマンライブ「CYNHN 9th Anniversary LIVE -Blue Symphony-」が開催された。当日は節目の周年を祝うべく大勢のファンが詰めかけ、その会場内で今作の発売が発表された。シングルには6月に配信リリースされた「春を攫った」を含む計3曲の収録が予定されており、形態は響盤と彩盤の2種類が用意される。リリースに伴うオフラインおよびオンラインでのイベント開催も決まっており、収録曲をはじめとした詳細な情報は後日公開される見込みだ。

また、CYNHNは11月16日にグループ過去最大規模となる東京・Zepp DiverCity(TOKYO)での単独公演を控えている。当日はバンド編成によるライブパフォーマンスが行われる予定だ。現在、チケットぴあにて7月6日23:59までチケットの一次先行抽選予約を受け付けている。

Girls Riot+ View -編集部のひとこと-

現在、アイドルからアーティストへと進化するハイブリッドなグループが増加しているが、CYNHNはその先駆け的存在と言えるのではないだろうか。
メインソングライター・渡辺翔をはじめとするクリエイター陣と紡ぐ楽曲のクオリティに、徹底的にこだわる姿勢は、熱心な音楽ファンからの確かな信頼を勝ち取ってきた。特に、高い芸術性を維持し続けるプロデュース戦略は、トレンドの消費速度が速い現在の音楽シーンにおいて、独自の立ち位置を築くための重要な差別化要因となっているように思える。
彼女たちが表現し続ける「青」という概念は、単なるグループのテーマカラーではなく、内面に抱える葛藤や希望を投影した独自の物語として、リスナーの心に深く根を張っている。
結成9周年を迎え、10年目という新たな季節へと突入した彼女たち。その間、ブレることなく「歌」に固執し続けてきた姿勢こそが、今のリスナーの胸を打つ最大の要因と言えそうだ。単なるライブの成功以上に、アーティストとしていかにその物語を更新し続けるか。6月に配信された「春を攫った」を含むニューシングルを9月23日(水・祝)に控えているほか、11月16日(月)にはグループ史上最大キャパとなる東京・Zepp DiverCityでのバンドセットワンマンへの挑戦も決定している。
激動のシーンにおいて、彼女たちの歩む軌跡は、現在の日本のボーカルユニットが目指すべきひとつのロールモデルになる可能性を大いに秘めている。

Information

CYNHN 公式サイト
https://cynhn.com/
CYNHN(タイトル未定)リリースイベント
2026年7月8日(水).yell Live オンラインサイン会
2026年7月19日(日)千葉県 イクスピアリ 2F セレブレーション・プラザ
2026年7月20日(月・祝)東京都 タワーレコード錦糸町PARCO店
2026年7月24日(金).yell Live オンラインサイン会
2026年8月11日(火・祝)東京都 汐留シオサイト
CYNHN Zepp DiverCity ワンマンライブ 2026
2026年11月16日(月)東京都 Zepp DiverCity(TOKYO)

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編集長:戸塚

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