Reolが明日7月11日、新曲「COCOON」をデジタルリリースする。
“繭”を冠した本作は、Reolにとって初めてのラブソングとなる。大切な人と共にいることで生まれる安らぎや居場所、さらには愛を受け止めることで育まれる内面的な強さが綴られた。サウンドプロデュースにMONJOEを迎えた本作は、クールでグルーヴィーなダンスビートと、Reolのアンニュイなボーカルがスリリングに絡み合う構成となっている。なお、ジャケットアートワークには、Reol自身がイラストの描き下ろしからストーンのデコレーションまでを施した作品が採用された。
また、11月29日に大阪・GORILLA HALL OSAKA、12月15日には東京・Zepp Shinjuku(TOKYO)にて、ファンクラブ限定ライブ「Reol Secret Live 極秘LEGIT #2」の開催も決定。同ライブのチケット先行予約受付が、本日7月10日よりファンクラブサイトにて開始されている。
併せて、本日7月10日に東京・LINE CUBE SHIBUYAにて執り行われる全国ツアー「Reol Oneman Live 2026 美辞学」の国内ファイナル公演の様子が、8月31日22:00よりMUSIC ON! TVで放送されることも明らかになった。
Girls Riot+ View -編集部のひとこと-
常に鋭利な感性と言語感覚で独自の音楽世界を構築してきましたReolが、初めて「ラブソング」を冠した新曲を発表した。タイトルである「繭」は自己の内側を守る場所でありながら、いずれ羽化して外の世界へ羽ばたくための準備期間でもあるのかもしれない。
今回のラブソングが、単なる「甘い恋」の歌ではなく、葛藤する「内面性」を独り言のように綴っている点は非常に興味深く映る。
多くのラブソングが「二人」の物語に終始する中、Reolが描いたのは、たとえ手を離すことになっても「一人でも行こう」と決意する「個」の進化ではないだろうか。愛のあたたかさを内包し、傷を抱えたまま自立していくその姿は、自己肯定感を模索する現代のリスナーに対する、彼女なりの力強い回答のようにも感じられる。
Information
Reol オフィシャルサイト
https://reol.jp/

