指原莉乃がプロデュースを手掛けるアイドルグループ、=LOVE、≠MEに次ぐ第3のグループとして誕生した≒JOYが、破竹の勢いを見せている。今年2月にリリースされた4thシングル『電話番号教えて!』は、累計出荷枚数で自己最高を更新する30万枚超えを達成し、現在は33.8万枚を突破。また、3月には結成4周年を記念した日本武道館での「≒JOY 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を成功させるなど、目覚ましい飛躍を遂げている。
8月7日に待望の5thシングルのリリースを控える中、表題曲である「サマーツインテール」のミュージックビデオが本日解禁された。天野香乃愛と市原愛弓がダブルセンターを務める本作は、≒JOYがこの夏に届けるときめき満載のサマーソングとなっている。
ミュージックビデオの舞台は地方の田舎町であり、制服姿の少女たちがツインテールをして宇宙と交信するという、SF映画の要素を盛り込んだユニークな世界観が繰り広げられる。作品は、メンバーの豊かな表情が映し出されるストーリーパート、歌唱シーン、そしてスケール感のあるダンスパートで構成された。特に、屋上に集まったツインテールの少女たちが宇宙と交流を図る幻想的な光景は、本作の大きな見どころだ。
なお、「サマーツインテール」は本日7月9日の深夜0時より先行配信が開始される。併せて、LINE MUSICにて素敵な特典が得られるキャンペーンの実施も告知された。詳細は確認の上、ぜひ奮って参加してほしい。

Girls Riot+ View -編集部のひとこと-
=LOVE、≠MEと続く指原プロデュースグループは、いずれも高い楽曲クオリティとメンバー個々のキャラクターの強さが特徴と言える。特に≒JOYは、先輩グループが培ってきた「高い表現力」を初期から継承しつつ、より現代的なSNSトレンドと融合させることで差別化に成功しているのではないだろうか。
大手プロダクションの看板に頼るのではなく、楽曲の強さとMVのコンセプトワークで地道にファン層を広げてきた歴史がある。この積み重ねが、武道館公演という大きな成果となって結実したとも捉えられそうだ。また、今回のタイトルにある「ツインテール」は、単なる髪型の提示ではないのだろう。かつてアイドル文化の象徴的アイコンであった「ツインテール」を、あえてSF的、あるいは幻想的なシチュエーションの中に配置することで、過去のアイドルの記号を「新解釈」しようとする意図が潜んでいるのかもしれない。
Information
≒JOY 公式サイト
https://nearly-equal-joy.jp/

