PEDROが新ツアー「This is PEDRO TOUR」開催

アユニ・Dがフロントマンとして牽引するPEDROが、10月からスタートする全国ツアー「This is PEDRO TOUR」の開催を発表した。

この告知は、7月9日にZepp Shinjuku(TOKYO)で行われたツアー「ROCK STEP JUMP TOUR」のファイナル公演終了後になされた。今回のツアーは2026年から翌年にかけてのロングスパンで展開され、2027年1月10日には東京・Zepp DiverCity(TOKYO)にて、「ROMANTIC PLANET」と題された最終公演が予定されている。公開されたツアーのティザー映像内では、アユニ・D自身が今回のツアーに対する意気込みを語る姿も見られた。

チケットの先行抽選予約については、PEDROモバイル会員向けに7月17日の23:59まで受付が行われている。また、チケットぴあでの先行抽選受付は7月18日の18:00より開始される予定だ。チケット料金は、一般スタンディングが6500円、18歳以下を対象としたU-18チケットが3000円に設定されている。なお、PEDROのライブ会場内においては、写真や動画の撮影および録音行為は禁止されているため、来場時には注意が必要である。

Girls Riot+ View -編集部のひとこと-

元BiSHのメンバーであるアユニ・Dが、PEDROというプロジェクト名義で活動を開始して以来、彼女は「アイドルとバンドの境界」を軽やかに飛び越えてきたように思う。ベースを抱え、自身の言葉で紡がれる等身大の詩世界は、多くのリスナーの確かな共感を得てきた。
このプロジェクトが重要なのは、彼女が単なる「ソロ歌手」ではなく、バンドとしての有機的な繋がりを徹底して重視している点にあるのではないだろうか。自ら楽器を演奏し、生々しいライブを重ねることで培われた「個」と「集団」の調和が、現在のロックシーンにおいても独自の立ち位置を確立する要因となっているように思える。
今回のツアータイトル『This is PEDRO TOUR』は、非常にシンプルでありながら、強い自己定義を感じさせるものだ。多種多様な音楽が溢れる現在、あえて「これがPEDROである」と高らかに宣言することは、バンドとしてのアイデンティティを再確認する作業に他ならないのではないだろうか。多くのアーティストが変化を求められる中で、自身の核を堂々と掲げ、それを全国各地に届ける姿勢は、結果としてバンドをより強靭なものにするはずだ。

Information

PEDRO オフィシャルサイト
https://www.pedro.tokyo/
PEDRO TOUR 2026-2027 「This is PEDRO TOUR」
2026年10月17日(土)広島県 LIVE VANQUISH
2026年10月18日(日)岡山県 YEBISU YA PRO
2026年10月28日(水)茨城県 mito LIGHT HOUSE
2026年10月30日(金)愛知県 THE BOTTOM LINE
2026年10月31日(土)岐阜県 CLUB ROOTS
2026年11月5日(木)神奈川県 F.A.D YOKOHAMA
2026年11月11日(水)千葉県 KASHIWA PALOOZA
2026年11月26日(木)石川県 金沢EIGHT HALL
2026年11月27日(金)長野県 NAGANO CLUB JUNK BOX
2026年12月2日(水)京都府 磔磔
2026年12月3日(木)奈良県 奈良NEVER LAND
2026年12月4日(金)大阪府 BIGCAT
2026年12月11日(金)香川県 DIME
2026年12月12日(土)愛媛県 WStudioRED
2026年12月15日(火)北海道 函館ARARA
2026年12月17日(木)北海道 札幌PENNY LANE24
2026年12月19日(土)岩手県 Club Change WAVE
2026年12月20日(日)宮城県 Rensa
2026年12月23日(水)長崎県 DRUM Be-7
2026年12月24日(木)福岡県 DRUM Be-1
2027年1月8日(金)福島県 郡山HIP SHOT JAPAN
This is PEDRO TOUR final 「ROMANTIC PLANET」
2027年1月10日(日)Zepp DiverCity(TOKYO)

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編集長:戸塚

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